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2012年1月 5日 (木)

子供がやる気をなくしたら・・・

新年明けましておめでとうございます。中学受験を控えられたお子様ならびに親御様におかれましては、お正月気分もそこそこに、年末年始は勉強でお忙しかったのかとも存じ上げます。

年が明けて1月や2月に試験があるため、年末年始も受験生にとっては大切な時間であります。

しかしながら中学受験というのは難しいなと思うのです。なぜならば、それは相手が子供だから。

これが高校や大学受験であれば、自分で考えて自分で頑張ることが出来るのだと思うのですが、中学受験の場合は受験生はまだ小学生だから難しいのです。

遊びたいし、ダラダラもしたい年ごろなのです。

 

ちょうど昨年の今ごろ、ボクは子供と大ゲンカをしました。

というのは、ウチの子が年末年始の間、まったくもって勉強をしないので、ボクが怒って、子供とケンカになったのでした。

ウチの子は、年末の30日くらいから勉強をしなくなりました。勉強時間が減ったのではなくて、まったく勉強をしなくなったのです。

さらに年を越してからも子供はテレビとゲーム漬け。

 

これにはさすがのボクも、「勉強しなさい」と声を荒らげ、子供もこれに反発しました。

こうして中学受験のブログを書くことが恥ずかしいほどに、「いけない」、そして「いけてない」親だったのだと思います。

ウチはわりと仲の良い親子だという自負もあったのですが、この時ばかりは、どいうい言い方をしていいのか、わからずに、というか今でもちゃんとした答えはわかりません。

どういうハナシをして子供と和解したのかも、ハッキリとは思い出すことが出来ません。

「頑張った結果、合格出来ないのは悪いことじゃないけど、自分で決めたことを頑張らないことはカッコ悪いと思うよ」

っていうハナシをしたのを覚えています。

 

お子様はまだ小学生。突如としてやる気がなくなることも大いにあるのです。

ウチは塾に行かず、家庭学習で中学受験に挑みましたが、この時ばかりは家庭学習の難しさを実感しました。

塾に通っていれば、ふとやる気がなくなっても、塾の先生が元気づけてくれるだろうし、他の子が頑張っているのを見て、モチベーションを保つことが出来るのではないかとも思ったのです。

 

突如、子供がやる気を失ったら、どうすべきかなんて、ボクにはおこがましくて語ることは出来ませんが、ハッキリしているのは、勉強を強要してもダメだということです。

話し合い以外に方法はないでしょう。

つまり裏返せば、家庭学習で中学受験をする親子にとって、モチベーションを維持することがもっとも大切だということです。

情報を得ること、過去問を検討すること、そして子供に実際に教えること、これは塾に行っていなくても、努力でどうにかなるはずです。 

だけど、家庭学習でやる気を保っていくことは、ホントに大変です。

 

当時の大ゲンカについて、どう思っていたのか子供に聞いてみました。 

「勉強しろ」って言われると余計に勉強がイヤになる、そんな感じだった、って子供が言ってました。

 

このブログを読んでくださっている方で、家庭学習で中学受験をお考えの親御様がいらっしゃいましたら、お子様が塾にも行かず、頑張っていることを、それ自体がすごいことなんだって、認めてあげていただきたいと思います。

もちろん塾に通っている子だって同じで、まだ小学生なのに勉強して受験する事自体、大変なことであります。

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コメント

こんにちは♪私は中学受験をしたいけど、かなりハイレベルだそうなので、やっぱりだめかなーと思っています。それにあまり真面目なほうではないので受けるかどうか迷っています↓どう思いますか?

ぴぴ様こんにちは
ぴぴ様は、親御さんでなくて、受験生ご本人かな?
今何年生かわかりませんが、「真面目なほうではない」というのが受験の弊害になると感じているのであれば、明日から真面目になればいいんじゃないでしょうか。
公立中高一の入試は高倍率で、言葉は悪いですが、ほとんどの人が落ちる試験です。「だめっぽい」のを認識したうえで、気楽に、かつ精いっぱい努力して、それで落ちてもいいじゃん、とボクは思うのですが、親子で話し合って決めることですね。たかが中学受験。中学受験をしなくても、また中学受験に失敗しても、その先で頑張ればいいだけの事なので、必要以上に固くなる必要はボクはないと思います。

なんだか勇気づけられました。頑張ってみようと思います。返信ありがとうございました。

こんばんは。こちらのブログを見つけたのは今年(2012年)になってからで、もっと早く読めていたら…と残念でなりません。

私の息子も、約2週間後に都立の中高一貫中学を受験します。

通塾は、しませんでした。ただし、二学期になってから早稲アカの日曜講座と模試と、正月特訓だけ申し込み行かせていました。行かせた理由は、家庭内だけでは煮詰まってしまったからです。

中学受験は家庭力と言われますが、やはり、塾の保護者会などで講師の話を聞くと、家庭だけでは不足だったかな…と焦りも感じました。

しかし、今回の受験は、今までの習い事や友達関係、生活を変えずに準備するというのを念頭に置いていたので、少し迷いましたが正規の通塾はさせませんでした。


あと2週間ですが、今ごろになって
「他の、問題集が欲しい」と言います。
理科実験系の問題を、もっとこなしたいらしいのです。

わたし的には、あとの残された時間は、記述の練習と時間配分の研究に充てたいのですが、受験する本人が欲しているのなら、望みどおりにさせてあげたほうがいいんでしょうかね。

かこ様
コメントありがとうございます。都立の中高一貫校という狭き門に挑まれるのですね。
「今までの習い事や友達関係、生活を変えずに準備する」ということを考えられていたのは、お子様にとって、とても良いことだったのではないかと思います。
お子様が「理科実験系の問題をやりたい」というのは、お子様自身が受験する学校の入試傾向を考えておっしゃっているのでしょうか?もしそうだとすると、それはとても立派なことですね。
「この学校はこういう問題が良く出るのに、自分はあまり自信がない」何て言う感じで、お子様がお考えなのであれば、尊重してあげても良いかも知れません。

時間配分の研究や記述の練習も大切だとお母さまがお考えなら、それも含め、お子様と残された時間をどう使うか話し合ってみてはいかがでしょうか?
 
こっちをやったら、あっちは出来ない、と二者択一で考えず、工夫をして両方やることを考えてみてはどうでしょうか?問題集を買っても、問題を読んで出来ると思った問題はただちに中止し、斜線を引いて次の問題に行くとか、そういう工夫ですね。
 
ウチの子供もそうでしたが、「問題集をやる」ということが、手段でなく目的になってしまうところがあって、出来る問題までキッチリ解いて、なんか気分良くなっていたので、「問題集は学校の宿題じゃないんだから、明らかに出来る問題は斜線を入れて飛ばすように」と言ったことはあります。
こういうところは、子供だなって思いました。
 
あと2週間、有意義に時間を使えると良いですね。とにかくお子様と話会ってみてはいかがでしょうか。

こちらの中高一貫ではすでに来年度の新入学者の合格発表もおわり、中1としての生活もあと二ヶ月となりました。

女の子だからなのか、地元中学に進学した友達とは今もとても仲良くしています。
お互いに遊びにいったり来たりもします。
年賀状のやり取りなども、地元中学の子も、今の中学の同級生、先輩と、とても多かったです。
ですので、地元の中学の様子もいろいろ知っています。
そして自分の中学の事も沢山話しているようです。
友達は友達で、垣根はないようで、そのことは良かったなと思います。


すみません↑の投稿ですが、「地元の中学に行きたかった」トピックにレスしたつもりで間違えました。
失礼いたしました。

ピッピさんとこは、地元の中学校のお友達とも付き合いがあって、いいですね。
ウチの子は、他の中学校の子と遊んだりすることはなくなりましたね。
友達が多いことは、友達と付き合いが続いていくことは、無条件にいいことだと思います。

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