入試直前にはワイワイやろう!
入試の直前には、ウチではワイワイと志望校の過去問をやっていました。
一度解いたことのある問題であっても、忘れているものもあり・・・というか、一度解いたものを、忘れるくらいに(忘れていはいけませんが・・・)大量に過去問と問題集をやったわけですが、最後の最後に、もう一度志望校の過去問をやったのです。
とにかくウチでの勉強らしい勉強というと過去問に尽きます。
公立の中高一貫校が出来初めてまだそんなに経たないので、同一の学校の過去問なんて知れていますが、良く似たレベルの学校や、同じような問題を出した学校の過去問を、公立私立を問わず、全国から探してやりまくったのです。
過去問のみならず、適性検査の問題集も効果的です。
そして最後の最後にもう一度、志望校の過去問をやってみる。
はじめてこの学校の過去問をやったときには、ものすごく難しく感じたはずなのに、カンタンに感じる。それは一度解いたことがあるからではなくて、お子様がレベルアップした証拠なのです。
この感覚をぜひ味わってから、入試に臨んでいただきたいと思うのです。
もちろん公立中高一貫はとても狭き門。「ゼッタイに合格!」なんて親のほうが躍起になることはよくありませんが、もしも自信のないお子様でも、「ひょっとしたら合格するかも」くらいの感覚は、持って本番に臨んでもらいたいものです。
逆に、「やっぱり難しいや」って思うこともあるかも知れません。それはそれで構わないと思います。
とにかく、お子様が受検される公立中高一貫校の倍率を考えてみてください。
学校によって違うでしょうが、3倍から10倍近くまであると思います。
とにかく「狭き門なんだ」、「もし受かったらスゴいんだ」ということを、もう一度お子様に言ってあげて頂きたいと思うのです。
さらに入試が終わった日は美味しいものを食べに行こう、旅行にも行こう、なんてハナシをしながら勉強を続けていました。
頑張った勉強を続けて来たのですから、ご褒美をいっぱい用意してあげて、入試の前から労をねぎらってあげましょう。
これがどういう効果があるのか、「結果を気にしない」、「頑張ったことに価値を認める」という親の姿勢を示すことが出来るのです。
だからウチでは、合格したときよりも、「入試が終わってお疲れ~」のほうにいっぱいお金を使って楽しみました。
合格するかどうかなんて、どうでもいいとは言いません。
でも、結果にこだわりすぎることは、子供を追い込むことになります。
入試が終わってから緩めるのではなく、少し緩めた状態で入試を迎えるべきです。
そして、「ここまで頑張った、頑張ったたことを親はわかってくれた」という一定の満足感を持って、入試本番を迎えることが大切だと思います。
入試の直前は、「終わったらどこ行こう?」、「何食べに行こう?」なんてワイワイ話しながら、過去問をやっていました。
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